既製の味では出せない、本場の香りと痺れ。
花椒ひとつ、豆腐ひとつに理由があります。
素材と技のひとつひとつに息づく、私たちのこだわりをご紹介します。
中国から直輸入した青花椒と赤花椒を、料理ごとに配合を変えて使い分けます。青花椒の爽やかで澄んだ痺れ、赤花椒の深く香ばしい辛味。既製の粉では出せない、香り高く立体的な麻辣は、この二種の花椒があってこそ生まれます。
名物・麻辣王豆腐のために仕立てた、この一皿だけの特注豆腐。スープを存分に含みながらも崩れず、なめらかな口当たりが麻辣の刺激をやさしく包み込みます。豆腐そのものの甘みと、火鍋の旨みが重なり合う——締めまで飽きのこない味わいの理由です。
本場の技法を受け継いだ料理人が厨房に立ち、四川の家庭と食堂の味を再現します。気取らず、けれど本物。特別な日のごちそうではなく、日常づかいで楽しめる本格中華を——新宿の路地の一軒で、肩肘張らずに味わっていただけます。
麻辣の余韻を流すのは、まろやかに熟成した紹興酒。すっきりと辛さを断ち切る青島ビール。香り高い白酒・茅台——料理の温度に合わせて、お酒もご提案します。辛さ控えめの一品もご用意していますので、お酒の得意でない方もどうぞご一緒に。
痺れの奥に、旨味がある。
だから、箸が止まらない。
「ホームページを見た」とお伝えいただくとスムーズです。